早起きは三文の徳!朝型生活にして良かった5つのこと

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こんにちは。鳥取もん(@tottorimon)です。

現在、30日限定(の予定)で朝型生活をしています。
今までより約2時間以上早く起きて、これまで身に付けたかったルーティーンを行っている訳ですが、やっぱり良いことがたくさんありました。

さすが「早起きは三文の徳」と言われるだけあります。

そこで今回は、朝型生活にしてみて良かったことを紹介したいと思います。

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目次

作業が捗る

朝は頭がスッキリしているので作業が捗ります。
起きて1日が始まったばかりなので、頭の中で考えなければならないこともなく、目の前のものに集中できる感じがします。

逆に夜中に作業をやろうとすると、面白いテレビがあったり、次の日の仕事のことを考えたり、早く起きないといけないと焦ったりしてしまい、作業に集中できません。SNSやLINEなどの通知が来ることもないので、外の環境に邪魔されることもないです。

あと朝は気温もいい感じなので、作業が捗る環境が色々と揃っていると思います。

 

ちょっとした優越感が味わえる

朝早く起きると誰も起きていないので、ちょっとした優越感が味わえます。1人暮らしですが(笑)

ただ、SNSを見ても朝は誰も更新していないし、LINEも来ることはないので、誰も活動していない時に活動している感を味わうことができます。

優越感を味わったところで何かあるわけではないですが、僕は100メートル走などで先頭を走っている感がして、それがやる気につながるのでまぁメリットかなと思っています。

 

散歩してても怪しまれない、怖くない

夜に散歩すると怪しまれることが(多分)ありますが、朝に散歩すると怪しまれることがないです(笑)

あと田舎者としては、「夜に散歩して怖い人がいたらどうしよう」とちょっと不安に感じてしまうことがあるんですが、朝はそんな心配をする必要がないです。

 

僕は朝型生活をきっかけに散歩をルーティーンに取り入れているのですが、怪しまれたりすることがないので良い感じです。
別に今まで怪しまれていたわけではないですけど(笑)

朝の頭がスッキリとした状態で散歩するのいいですよ^^

 

夜早く眠れる

朝早く起きるので、夜はめちゃくちゃ眠くなります。
なので結果的に早く眠ることができます。

今までは夜中0時を超えるのは当たり前で、2時くらいまで起きていることも結構あったんですが、今は22時くらいにはめちゃくちゃ眠くなります。
しかも眠くなった状態で寝ようとするので、結構早いタイミングで睡眠状態になります。

2時まで起きていた頃は、途中で眠気の山を越えてしまって全然眠くないのに無理やり寝ようとすることも多々ありました。
今はそんなことないので、そう考えると睡眠の質も上がったんじゃないかと思います。

 

確実に時間を確保できる

朝早く起きると、家を出るまでの時間を確実に確保できます。
この「確実に」というのが大きくて、やろうと思っていることに確実に時間を使えます。

例えば夜に時間を確保しようとすると、残業だったり、友人と遅くまで遊んでしまったり、飲み会の二次会が長引いたりして、予定していたことができない恐れがあります。

朝は早く起きた分だけ、何にも影響を受けない自分だけの時間を確保できます。
(ちなみに僕はブログを書くための時間にあてています。)

 

まとめ

今回は朝型生活にしてよかったことをいくつか紹介しました。

朝型生活は思ったよりもメリットがたくさんあったので、30日限定ではなく、これからも習慣にしていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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